炭素硫黄分析装置

csa01

この装置は、金属、鉱石、セラミックス、その他の無機物中の炭素硫黄の含有量を広範囲に測定します。
不明試料の鋼種特定、鉄鋼等の所定規格の適合確認、電池材料の不純物測定などにご利用いただけます。

メーカ・型式
LECO社
CS-844
性 能
高周波誘導加熱-酸素気流中燃焼-非拡散赤外吸収法
測定範囲:炭素:0.6ppm~6.0%
     硫黄:0.6ppm~6.0%(いずれも試料量は1g程度)
用 途
金属材料中の炭素及びイオウの定量分析
設置年度
2011年度
担 当
基盤技術課 化学・環境担当
TEL 075-315-8633        FAX 075-315-9497
E-mail kiban@kptc.jp
使用料(基本額)
こちらをご覧ください
 

活用事例

金属材料では、その種類に応じて、硬さなどを調整するため炭素が添加されたり、脆くなることを防ぐため硫黄の量を一定量以下に制限することが必要になります。
この装置で金属を燃焼させたときに発生するCO 、SO の量を測定し、求められた含有量と材料規格との比較点検を行います。