ICP発光分光分析装置

14-414-5
メーカ・型式
エスアイアイ・ナノテクノロジー 株式会社
仕 様
シーケンシャル型(2チャンネルタイプ)
検出下限値:10ppb以下(鉛)
波長範囲:130~770nm
     塩素(134.724nm)からカリウム(766.491nm)までの元素が測定可能
用 途
溶液中元素の定性・定量
担 当
基盤技術課 化学・環境担当
TEL 075-315-8633        FAX 075-315-9497
E-mail kiban@kptc.jp
依頼試験手数料(基本額)
定性
定量
※依頼試験のみ
測定内容により、料金が異なります。
(溶液の種類によっては、測定できない場合があります。)
公益財団法人JKA補助機器(競輪補助物件)
keirin

活用事例

鉄鋼試料の構成元素の分析

使用する鉄鋼材料の破断等のトラブルが発生した場合、合金成分量に原因があることがあります。試料を酸で溶解し、構成金属の含有量を調べることにより成分量の確認を行います。

プラスチック中の有害元素の分析

家電製品等に使用されているプラスチック部品中には安定剤等として鉛、カドミウムが添加されている場合があります。試料を酸で分解し、分解液中の有害元素を測定することにより樹脂中の含有量を調べます。

鉛フリーはんだ中の有害元素の分析

欧州の化学物質規制(RoHS規制等)に対応するため、鉛フリーはんだ中の有害元素(Pb,Cd,Cr等)の量を測定する必要があります。酸ではんだを溶解し、分解液中の濃度を測定することにより含有量を調べます。

めっき液中の塩素の分析

回路基板用銅めっき液中の塩素の管理は、基板配線の信頼性上重要です。真空紫外域での塩素の発光線を測定することにより、精度よく濃度を測定できます。