クリエイティブ京都M&T

 がんばる企業を技術と経営の両面からサポートする情報誌「クリエイティブ京都M&T」。
 当センターの研究成果や相談事例の紹介、注目の技術情報などを掲載し、中小企業の皆さんの技術力向上を支援しています。ぜひお読みください。

これまでの技術関連記事一覧 (2007年12月号~)

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センター関連記事


クリエイティブ京都M&T 2019年11月号(No.158)

 


♦研究報告

凝集・合金化処理を利用した抗菌性複合化銀粒子の検討

 昨年の研究では、粒子の大きさで抗菌効果に差が現れ、粒
子が小さいほど抗菌効果が高いわけではなく、抗菌効果を発
揮する適当なサイズが存在する可能性や、粒子が凝集すると、
抗菌効果が向上する可能性があることがわかりました。粒子
の状態が異なると…
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電源線伝導電磁ノイズの誤差要因検証

 電源線から伝導してくる電磁ノイズ(雑音端子電圧)の測定において、被測定機器の電源線長により特定の周波数にて強いノイズが発生する事を確認できました。またその周波数に傾向があることが解りましたので報告します。
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♦技術トレンド

 

電波吸収体について

  電磁波は今日では、身の回りの様々な製品に応用されており、我々の生活に不可欠な存在となっています。
 利用される電磁波は大まかに言えば、世代が進むほど周波数は高くなる傾向にあり、今日では周波数30GHz~300GHzのミリ波帯が注目されています。応用としては、自動車の衝突防止や自動運転に使用される車載レーダー、5Gなどの次世代
高速移動通信が注目されています。
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♦業務・相談事例紹介

 

ICP発光分光分析について

 今回は工業材料の分析によく用いるICP発光分光分析装置について紹介します。
 I C P 発光分光分析の原理は次のとおりです。6000~10000K1)のアルゴンプラズマ中に霧状の溶液試料を導入すると、元素固有の発光スペクトルを生じます。
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♦機器紹介

 

雷サージ試験機と静電気放電試験機

 EMC(電磁環境両立性)とは、電気製品から発生する電磁ノイズと、電磁ノイズの中で電気製品が正常に動作できる耐性能力との双方の基準を定めた国際的ルールです。当技術センターでは、MC対策のための試験機器を設置しており、今回はその中から、雷サージ試験機と静電気放電試験機についてご紹介します。
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テラヘルツ非破壊検査装置のご紹介

 当センターでは、平成30年度JKA機械工業振興補助事業により「テラヘルツ非破壊検査装置」を導入しました。紙製品の接着層評価、自動車多層塗膜の膜厚評価、塗装下のサビ検出、有機異物の検出、セラミック部品中の欠陥・ボイド評価、樹脂の配向評価、食品成分の品質評価、医薬品の結晶多形評価など製品の品質や不具合評価にご利用ください。
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♦技術センターから

 

デジタルマニファクチャリング研究会「中丹商品開発部」活動紹介

 中丹技術支援室では昨年度からデジタルマニファクチャリング研究会を開催しています。研究会では高速開発支援セミナー、CAE基礎トレーニング、ワークショップ、そして中丹商品開発部という4つの事業を行っており、今回は、当室で全面的に支援を行っている中丹商品開発部について紹介します。
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♦技術センタートピックス

 

 次世代の自動車用ホイール×京都の工芸