令和5年度 化学技術セミナー 「ハンドヘルド蛍光X線分析装置の応用例 特長と限界」[12月8日]
元素組成を決定する上でよく用いられる装置に蛍光X線分析装置があります。 当センターでは昨年度、携帯型のハンドヘルド蛍光X線分析装置を導入し、大きな試料や従来の装置では測定しづらかった形状試料も測定できるようになりまし […]
元素組成を決定する上でよく用いられる装置に蛍光X線分析装置があります。 当センターでは昨年度、携帯型のハンドヘルド蛍光X線分析装置を導入し、大きな試料や従来の装置では測定しづらかった形状試料も測定できるようになりまし […]
第1回 2022年12月2日(金) 14:00~15:30 内 容 「直鎖状シリコーンの機能開拓~湿度応答性の付与による新展開~」 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 […]
第1回 2021年11月18日(木) 14:00~15:30 内 容 「放熱材料「繊維状窒化アルミニウム単結晶」の開発と展望について」 株式会社U-MAP 代表取締役CEO 西谷 健治 氏 第2回 2022年3月2 […]
第1回 2020年10月19日(月) 14:00~16:00 内 容 「生分解性プラスチックの基礎と応用」 京都工芸繊維大学 バイオベースマテリアル学専攻 教授 櫻井 伸一 氏 第2回 2021年3月4日(木) […]
第1回 2019年9月25日(水) 13:30~16:30 内 容 「自己修復材料の研究開発の経緯、修復メカニズム、実用化の現状と今後の展望」 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点 […]
これまでのものづくり現場では、設計者が3D CADで設計した場合であっても、加工・検査等の各工程で必要な情報を盛り込んだ2Dの紙図面による補完が必要でした。各工程では、作業者が2Dの紙図面を併用しながら、人の目で判断し […]
近年になり、300GHz近傍のテラヘルツ帯を用いた次世代通信規格であるBeyond5G(B5G)へ世界的な注目が集まっています。 国内においても通信関連の大企業を中心とするB5Gコンソーシアムが発足されるなど、203 […]
第1回 2022年6月15日(水) 14:00~16:00 ~カーボンニュートラルの実現に向けて~ 「金属から樹脂への材料置換の基礎と事例」 大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦 氏 「ライフサイクルの炭素量を見 […]
第1回 2022年1月31日(月) 14:00~15:30 内 容 「2050年 カーボンニュートラルに向けて カーボンリサイクル技術の現状と今後の期待」 一般社団法人 エネルギー総合工学研究所 プロジェクト […]
第1回 2020年10月30日(金) 14:00~16:30 内 容 「燃料電池発電システムにおける固体触媒材料」 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 理工学域応用化学系 助教 霜田 直宏 氏 第2回 202 […]