研究会

新工芸研究会

 京都の文化と工芸の歴史的経緯を踏まえながら、現代の新たな技術、素材を取り入れ、伝統工芸を横断的に結んだ新たな京都工芸の創造につなげるため、調査研究・試作開発研究・需要開拓研究・その他必要な事業を行います。

担当課 : 企画連携課

ものづくり分析評価技術研究会 参加募集

 現場で活きる分光分析に関する系統的かつ高度な知識とノウハウを兼ね備えた“ものづくり技術人材の育成”を支援し、ものづくり企業の技術力の向上と製品開発の後押しを図ります。

担当課 : 基盤技術課 | 年度 : R6

京都光技術研究会

 幅広い光関連技術分野毎の業界の動向・ニーズについて情報交換を行い、企業間連携の促進、課題に応じた共同研究の立ち上げ等のマッチングを支援します。

担当課 : 応用技術課

京都実装技術研究会

 昭和62年に発足し、電子機器の生産に深く関わる接合・実装技術を中心に、生産現場の高度化のために必要な課題や各社が抱えている共通の課題の解決を目的とした、セミナーやワーキンググループ活動を行っています。

担当課 : 応用技術課

表面処理技術研究会

 京都府鍍金工業組合青年部と共催し、若手技術者、経営者の技術力向上のため、品質管理、新規市場の開拓について研究紹介や技術講習会を開催します。

担当課 : 応用技術課

デジタルマニファクチャリング研究会

 開発プロセス(設計-試作-評価)でのCAEの活用を体感できる研究会活動を通して、中小企業のものづくり現場におけるフロントローディングを後押しします。

担当課 : 中丹技術支援室

けいはんな技術活用研究会

 けいはんな技術活用研究会は、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)に導入されているモーションキャプチャ等の映像関連機器、CAE等の工業製品の研究開発支援機器を活用し、けいはんな地区の企業連携・技術力強化を通じて新規技術開発および市場開拓を支援します。

 

 以下の3分科会で構成します。

 ・仮想現実空間ビジネス技術分科会(VR、XR技術の活用)

 ・ビジネスモデル分科会(デジタルツイン技術の活用)

 ・CAD/CAE分科会(人材育成)※
  ※ ものづくりの基本的な考え方を踏まえたうえで、CADをツールとして使いこなせる若手技術者の育成を図ります。

 

担当課 : けいはんな分室