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中センのメルマガ【M&T NEWS FLASH No.1033《2018-1-11》】
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M┃&┃T┃ N┃E┃W┃S┃ F┃L┃A┃S┃H┃
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編集/発行 京都府中小企業技術センター
https://www.kptc.jp
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■発行部数:15,000部■
【お知らせ】
がんばる中小企業をサポートするビジネス情報誌
「クリエイティブ京都M&T」1月号を発行しました。
ホームページからもご覧いただけます。
PDF版 https://www.ki21.jp/archive/C_Kyoto/index.html
うち、技術に関することにつきましては、
PDF版 https://www.kptc.jp/p_kankoubutsu/p_crekyomandt
*ぜひご一読ください。またご意見・ご感想を、お寄せください。
▼━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●京都府中小企業技術センター
[1] 平成29年度 利用者窓口アンケートの実施[1/15~3/9]
[2] 平成29年度 京都実装技術研究会 第4回例会の開催[1/24]
[3] 【再掲載】第2回 環境セミナー[1/23]
「膜工学技術の現状と展望について」
[4] 【再掲載】第3回 食品・バイオ技術セミナー[1/19]
「食品・バイオ技術の最前線-食品機能性と安全性」
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●関係機関等
[5] 製品安全講座「安全安心な商品開発のための信頼性」[2/2]
((一社)KEC関西電子工業振興センター)
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●最後に開催日の近いものを再度ご紹介しています。
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[1] 平成29年度 利用者窓口アンケートの実施
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京都府中小企業技術センター
当センターでは、今年度も利用者窓口アンケートを実施します。ご利用の皆様
のご意見を、サービス向上、業務改善等に役立てていきたいと思っております。
お時間をいただき恐縮ですが、ご利用の際にアンケートにご記入のほど、よろ
しくお願いいたします。
◇ 実施時期 1月15日(月) ~ 3月9日(金)
◇ 実施場所 当センター窓口
◇ 内 容 ご利用満足度、情報媒体のご利用状況等(所要時間2分程度)
https://www.kptc.jp/jouhou/h29enquete/
◇ 問合先 当センター 企画・連携担当
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
E-mail kikaku@kptc.jp
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[2] 平成29年度 京都実装技術研究会 第4回例会の開催
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京都府中小企業技術センター
京都実装技術研究会では、第4回例会を開催します。コスト、納期、品質の面
から検討が広がっている車載、医療及び通信機器の混載基板を一括リフローす
る際のポイントについて、当研究会で実施している実験の内容等を含めてご紹
介します。
最近、問題になることが多い、はんだ付け不良の手はんだ修正等についても含
めた内容の講演ですので、是非、ご参加ください。
◇ 日 時 1月24日(水) 13:30~16:30
◇ 場 所 当センター 5階 研修室
◇ 内 容 「はんだ付けの原理から
その応用及び手はんだ修正作業について」
実装技研 実装技術アドバイザー 河合 一男 氏
◇ 参加費 会員 無料 非会員 10,000円/人(当日支払い)
◇ 定 員 70名
◇ 締 切 1月22日(月)
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/kenkyukai/180124/
◇ 問合先 当センター 応用技術課 電気・電子担当
TEL 075-315-8634 FAX 075-315-9497
E-mail jisso@kptc.jp
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[3] 【再掲載】第2回 環境セミナー「膜工学技術の現状と展望について」
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京都府中小企業技術センター
膜に関する技術は、私たちの身の周りにおいて、様々な分野で活用されていま
す。膜技術が用いられている分野は水処理・ガス分離のみならず、電池材料や
各種センサーをはじめとした新規材料開発など、多岐に渡ります。
本セミナーでは、神戸大学先端膜工学センターから2名の講師をお招きして、
環境問題における膜技術の基礎や先端技術をご講義いただきます。
◇ 日 時 1月23日(火) 13:30~16:30
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容 「水処理とCO2分離に関する
神戸大学先端膜工学センターの取り組み」
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 教授 松山秀人氏
「ガス分離膜開発と分子シミュレーション」
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科
先端膜工学センター 教授 吉岡朋久氏
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 50名(先着順)
※定員を超えた場合のみ、その旨ご本人に連絡いたします。
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/180123/
◇ 問合先 当センター 基盤技術課 化学・環境担当(関)
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail kankyo@kptc.jp
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[4] 【再掲載】第3回 食品・バイオ技術セミナー
「食品・バイオ技術の最前線-食品機能性と安全性」
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京都府中小企業技術センター
食品衛生管理に関する基本的な知識および最近の動向と、食品衛生管理に係る
要素技術(微生物検出、微生物制御)についてご紹介いただきます。
◇ 日 時 1月19日(金) 13:00~16:30
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容
『コーヒーと健康
~クロロゲン酸の機能性およびアクリルアミド低減の取組~』
UCC上島珈琲(株)イノベーションセンター・係長 成田優作氏
『食品タンパク質由来の機能性ペプチドと腸―脳連関』
京都大学農学研究科食品生物科学専攻・准教授 大日向耕作氏
『「植物性」が世界の潮流に。
注目される大豆素材(たん白・ペプチド)の新展開』
不二製油グループ本社(株) 未来創造研究所
たん白チームリーダー齋藤 努氏
『日本の介護食を変える広島発“凍結含浸法”』
広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター
食品加工研究部・副部長 柴田賢哉氏
【世話人・座長】
京都府中小企業特別技術指導員・京都大学名誉教授 井上國世氏
◇ 受講料 無料
◇ 定 員 60名(先着順)
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/180119/
◇ 問合先 当センター 応用技術課 食品・バイオ担当
TEL 075-315-8634 FAX 075-315-9497
E-mail ouyou@kptc.jp
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[5] 製品安全講座「安全安心な商品開発のための信頼性」
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(一社)KEC関西電子工業振興センター
長年に亘って製品の市場問題に対して豊富な経験を持ち、信頼性の切り口から
科学的に取組んで来られた講師から、製品安全を実現するために必要な信頼性
の知識とその活かし方につき、無期りん系難燃剤、リチウムイオン電池など、
事例を示しつつ、ご講演いただきます。
◇ 日 時 2月2日(金) 13:00~17:00
◇ 場 所 電子会館4階 会議室A
◇ 内 容 1.活かさなければならない信頼性の考え方
2.製品が壊れる3態と劣化メカニズム
3.知っておかねばならない劣化メカニズム
4.寿命破壊とライフエンド事故例
5.製品安全のためのさらなる活動
【講師】 伊藤 貞則 氏 日本信頼性学会関西支部顧問
◇ 詳 細 http://www.kec.jp/seminar/rsspd2017/
◇ 問合先 (一社)KEC関西電子工業振興センター
専門委員会推進部 事務局 河合
TEL 0774-29-9041 E-mail publication01@kec.jp
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開催日近づいてますよ!
【1/19(金)】「公設試等シーズ発表会」平成29年度産官学金ネットワーク
による技術シーズ橋渡し機能強化事業 https://www.kptc.jp/jouhou/shucchousoudan29/
■■このメールについて■■
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