中センのメルマガ【M&T NEWS FLASH No.1126《2019-11-20》】
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■2019-11-20 NO.1126■
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編集/発行 京都府中小企業技術センター
https://www.kptc.jp
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▼━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●京都府中小企業技術センター
[1]実装技術スキルアップセミナー1「はんだ付け実習」 [12/19]
[2]【再掲載】第2回 3D技術活用セミナー[11/25]
[3]【再掲載】第3回ものづくり先端技術セミナー[11/29]
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●関係機関等
[4]電波暗室利活用セミナー[11/26] (京都工芸繊維大学)
[5]スマート産業人材育成支援事業 AI/IoT関連セミナー[12/5]
((一社)京都知恵産業創造の森)
[6]グリーン・イノベーション研究成果企業化促進フォーラム[12/11]
(関西広域連合)
[7]KECテクノフォーラム[12/2] ((一社)KEC関西電子工業振興センター)
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[1]令和元年度実装技術スキルアップセミナー1「はんだ付け実習」
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京都府中小企業技術センター
チップ部品及びディスクリート部品などの手はんだ付け作業に必要な知識や
技術の習得をめざす、はんだ付け作業の実習講習会。実際の実装現場を想定し
た京都実装技術研究会オリジナルの練習基板を用いて、基礎的な内容からスタ
ートし、様々な手法を試行できる実習です。
◇日 時 12月19日(木) 10:00~16:00
◇場 所 京都職業能力開発促進センター 203教室
◇対 象 現場にて実装作業に従事されている方で、はんだ付け技術の基礎か
ら、自社の課題に応用できる特殊事例まで具体的な実習を交えて学
びたい方
◇内 容 講師 実装技研 実装技術アドバイザー 河合 一男 氏
双和電機(株) 古川 勝彦 氏
双和電機(株) 岩田 智寛 氏
◇定 員 15名(先着順、定員になり次第(最終12月10日)締め切り)
*1名/社
(応募少数の場合は同一事業所から複数名の受講を受け付け)
◇参加費 2,000円
◇詳 細 https://www.kptc.jp/kenkyukai/191219jisso/
◇申込先 当センター 応用技術課 電気・電子担当
TEL 075-315-8634 FAX 075-315-9497
E-mail jisso@kptc.jp
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[2]【再掲載】第2回 3D技術活用セミナー
「3Dプリンタを活用したソフト&ウェットなものづくり」
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京都府中小企業技術センター
様々な形状のゲルを造形できる3Dゲルプリンタが登場しました。3Dゲルプリ
ンティングや3Dフードプリンティングについて、実際の活用事例等も盛り込み
ながらご紹介します。
◇日 時 11月25日(月) 13:30~16:30
◇場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇内 容 「3Dゲル&フードプリンティングを活用したソフト&ウェットな
ものづくり」
山形大学 教授、学部長特別補佐(研究)博士(理学)
古川 英光 氏
◇定 員 50名(申し込み多数の場合は1社1名とする場合あり)
◇参加費 無料
◇詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/1911253d/
◇問合先 当センター 基盤技術課 機械設計・加工担当
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail kikai@kptc.jp
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[3]【再掲載】第3回ものづくり先端技術セミナー
「触覚テクノロジー ~現象的な触覚の捉え方とその応用~」
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京都府中小企業技術センター
府内中小企業の「ものづくり技術開発の高度化」に役立つ技術シーズや先端
研究を紹介するセミナー。今回は、「触覚」がテーマです。
◇日 時 11月29日(金) 13:30~16:00
◇場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇内 容「触覚テクノロジー ~現象的な触覚の捉え方とその応用~」
名古屋工業大学大学院 電気・機械工学教育類 機械工学分野
准教授 田中 由浩 氏
◇参加費 無料
◇定 員 60名(先着順)
◇詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/191129monosemi-3/
◇問合先 当センター 基盤技術課 材料・機能評価担当 服部
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail monokiban@kptc.jp
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[4]電波暗室利活用セミナー「令和元年度第1回EMC対策基本技術セミナー」
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京都工芸繊維大学
京都工芸繊維大学の電波暗室を使えば何ができるのか、どれぐらいの時間と
経費がかかるかなど電磁波ノイズ対策に代表されるEMC(EMI及びEMSの両立)対
策の実践を実際の電波暗室を使用するなど多面的に分かりやすく解説します。
◇日 時 11月26日(火) 13:30~17:00
◇会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
◇対 象 エレクトロニクス機器の企画・設計・製造等に従事される方
◇内 容 ・EMCの基本とその測定方法・対策、測定の基礎知識
・京都工芸繊維大学で実施できるEMC試験
・EMC試験の実際(電波暗室)
◇受講料 無料
◇定 員 20名 (定員に達し次第締め切り)
◇問合先 京都工芸繊維大学 電波暗室担当/産学公連携推進センター 向井
E-mail emckanri@kit.ac.jp
TEL 075-724-7974 FAX 075-724-7030
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[5]スマート産業人材育成支援事業 AI/IoT関連セミナー
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(一社)京都知恵産業創造の森
ものづくり企業、AIサービスの企画・開発企業、大学との共同研究の事例、
IoT/AI最新事例の講演です。
◇日 時 12月5日(木) 14:30~16:30
◇会 場 京都経済センター 3階 3-H会議室
◇対 象 AI・IoTに興味のある中小企業の経営者、管理職等の責任者
◇内 容 「信号灯で始める簡単 IoT 機械の稼働管理から作業分析へ」
(株)パトライト グローバルマーケティング部 牧野 勲 氏
「先端 AI 画像認識がひとの動作を捉まえる」
(株)センスタイムジャパン プリンシパル・リサーチャー
陳 謙 氏
◇参加費 無料
◇定 員 30名(先着順、定員に達し次第(最終11月28日)締め切り)
◇詳 細 https://chiemori.jp/smart/event/y2019/ai_iot20191205.html
◇問合先 (一社)京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
TEL 075-353-2303 FAX 075-353-2304
E-mail smart@chiemori.jp
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[6]「グリーン・イノベーション研究成果企業化促進フォーラム
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関西広域連合
「水素・燃料電池、蓄電池等のグリーン分野」をテーマにフォーラムを開催
します。当フォーラムでは、特別講演にて水素・燃料電池、蓄電池分野の現状
と今後の見通し等についてお話いただいた後、大学等の研究機関が、実用化を
目指す最新の研究成果について紹介します。
◇日 時 12月11日(水) 14:00~18:00
◇会 場 グランフロント大阪 北館 B2F
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
◇内 容 「蓄電池」
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授/
エスペック(株) 上席顧問 佐藤 登 氏
「水素・燃料電池」
(株)テクノバ エネルギー・水素グループ
グループマネージャー 丸田 昭輝 氏
グリーン・イノベーション研究成果発表、交流会(無料)、ポスタ
ーセッション
◇参加費 無料
◇定 員 250名(先着順、定員になり次第(最終11月29日)締め切り)
◇詳 細 http://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/sanshin/greenbunya/greenbunya.html
◇問合先 関西広域連合 広域産業振興局 グリーン産業振興課
(大阪府 商工労働部 成長産業振興室 産業創造課)
TEL 06-6210-9486 FAX 06-6210-9296
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[7]第23回KECテクノフォーラム
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(一社)KEC関西電子工業振興センター
自動車産業は「CASE」の技術革新の波にさらされており、その波は周辺の産
業まで巻き込んで「MaaS」を中心にモビリティビジネスのあり方を根本的に変
革しようとしています。その中で普及が進むコネクテッドカーの現状と課題、
今後の展望などについての講演です。
◇日 時 12月2日(月) 14:00~16:40
◇場 所 グランフロント大阪 北館タワー B10階 ナレッジキャピタル
カンファレンスルーム タワーB RoomB08
◇対 象 企業の製品開発・技術部門等に従事している方、学術関係者
◇内 容 「MaaS実現に向けたCASEへの対応
~コネクテッドカーの重要性、展開、課題について~ 」
PwCコンサルティング(合) ストラテジーコンサルティング
シニアマネージャー 阿部 健太郎 氏
「NTTドコモの次世代モビリティにおける取り組みについて 」
(株)NTTドコモ コネクテッドカービジネス推進室
室長 深井 秀一 氏
◇定 員 30名(先着順、定員に達し次第締め切り)
◇参加費 有料
◇詳 細 http://www.kec.jp/wp/img/committee/2019/ktf23.pdf
◇問合先 (一社)KEC関西電子工業振興センター 専門委員会推進部
TEL 0774-29-9041 FAX 0774-93-4564
E-mail publication01@kec.jp
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