中センのメルマガ【M&T NEWS FLASH No.1038《2018-2-15》】
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■2018-2-15 NO.1038■
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編集/発行 京都府中小企業技術センター
https://www.kptc.jp
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■発行部数:15,000部■
【お知らせ】
がんばる中小企業をサポートするビジネス情報誌
「クリエイティブ京都M&T」2月号を発行しました。
ホームページからもご覧いただけます。
PDF版 https://www.ki21.jp/archive/C_Kyoto/index.html
うち、技術に関することにつきましては、
PDF版 https://www.kptc.jp/p_kankoubutsu/p_crekyomandt
*ぜひご一読ください。またご意見・ご感想を、お寄せください。
▼━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●京都府中小企業技術センター
[1] 第24回 光ものづくりセミナー[3/9]
「新しいデバイス-ウェアラブルセンサ・赤外半導体レーザー・光コム」
[2] 第2回SiC基礎セミナー 中小企業SiCパワーデバイス活用研究会[3/13]
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●各関係機関等
[3] ものづくりをビジネスに!第5回『事業を創る』技術経営フォーラム
[3/2] (京都リサーチパーク(株))
[4] 第27回 メデック・ハイデック交流会
神戸医療産業都市クラスター交流会[3/6]((独)中小企業基盤整備機構)
[5] ISO14001内部環境監査員リフレッシュ講座(3月)受講者募集案内[3/7]
((公社)京都工業会)
[6] 次世代ナノテクフォーラム2018[3/9]
(次世代ナノテクフォーラム2018事務局)
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●最後に開催日の近いものを再度ご紹介しています。
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[1] 第24回 光ものづくりセミナー
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京都府中小企業技術センター
「新しいデバイス-ウェアラブルセンサ・赤外半導体レーザー・光コム」
当センターでは、レーザー加工、光通信、分光分析・計測、光医療応用、光デ
バイス・材料、照明など光関連技術分野の製品開発を目指す企業を対象として
光関連技術のトレンド・話題提供を行い、技術レベル向上・新製品開発を支援
するため、光ものづくりセミナーを開催します。
◇ 日 時 3月9日(金) 13:00~17:15
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容 「多機能フレキシブルセンサシートの開発と今後の展望」
大阪府立大学 電子物理工学科 准教授 竹井 邦晴 氏
「光コム 人類史上最も正確なものさし 基礎と応用技術の紹介」
産業技術総合研究所 計量標準総合センター
物理計測標準研究部門 周波数計測研究グループ
研究グループ長 稲場 肇 氏
「量子力スケードレーザーの進展とその応用」
浜松ホトニクス(株)レーザー事業推進部 秋草 直大 氏
【座長】京都光技術研究会 会長 山下 幹雄 氏
(北海道大学名誉教授・京都府中小企業技術指導員)
◇ 参加料 無料
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締め切り)
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/180309/
◇ 問合先 当センター 応用技術課 電気・電子担当(谷口)
表面・微細加工担当(鴨井)
TEL 075-315-8634 FAX 075-315-9497
E-mail ouyou@kptc.jp
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[2] 第2回SiC基礎セミナー 中小企業SiCパワーデバイス活用研究会
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京都府中小企業技術センター
当センターでは、低環境負荷社会の実現、地域企業の活性化と地域産業の振興
に寄与することを目的とする「中小企業SiCパワーデバイス活用研究会」を設
立しており、その一環として「第2回SiC基礎セミナー」を開催いたします。
◇ 日 時 3月13日(火) 14:00~16:00
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容 「SiCパワーデバイスを使用したX線発生装置用電源の開発」
(株)近畿レントゲン工業社 取締役 勝部 祐一 氏
「SiC-MOSFETによるワイヤレス給電技術とその応用事例」
福島SiC応用技研(株) 代表取締役 古久保 雄二 氏
◇ 定 員 60名
◇ 参加費 無料
◇ 締 切 定員に達し次第
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/kenkyukai/180313/
からお申し込みいただけます。また、申込用紙をダウンロード
してFAXでもお申し込みいただけます。
◇ 問合先 当センター 応用技術課 電気・電子担当(堀)
TEL 075-315-8634 FAX 075-315-9497
E-mail ouyou@kptc.jp
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[3] ものづくりをビジネスに!第5回『事業を創る』技術経営フォーラム
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京都リサーチパーク(株)
2030年には労働人口が700万人以上減少する日本の選択は、外国人労働力の受
け入れか?人工知能などデジタル労働力の活用か?豊富なデータと分析から野
村総研の寺田知太氏が近未来の姿をシミュレーションします。後半は、近年注
目を集める植物工場事業で黒字化に成功したスプレッド社 経営戦略グループ
高原大海氏が登壇。今夏稼働予定の自動化植物工場「テクノファームけいはん
な」が築く次世代農業産業についてお話しいただきます。講演終了後の交流会
はビジネス交流の場としてご活用ください。皆様のご参加お待ちしております。
◇ 日 時 3月2日(金) 16:00~20:00
◇ 会 場 京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム1
◇ 定 員 70名(定員に達し次第〆切)
◇ 参加費 お一人様3,000円(交流会費含む、但し学生は学生証呈示で無料)
◇ 詳 細 http://www.krp.co.jp/newsevents/event/5
◇ 問合先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部(担当:松浦・松本)
TEL 075-315-8491 FAX 075-315-9079
E-mail e2-info@krp.co.jp
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[4] 第27回 メデック・ハイデック交流会
神戸医療産業都市クラスター交流会
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(独)中小企業基盤整備機構
今回は、立命館大学の児玉先生に創薬ベンチャーを立ち上げられたご経験から、
医療機器をはじめ科学技術を起業化するための秘策を、また大阪大学の高倉先
生に毛細血管強化、血流改善によるシミ、シワ、たるみ等の改善と腫瘍の抑制
に関し、興味津々のお話しをして頂きます。是非、ご参加ください。
◇ 日 時 3月6日(火)15:00~18:35(受付 14:30~)
◇ 場 所 神戸臨床研究情報センター(TRI)2階 第1研修室
◇ 定 員 100名(先着順)
◇ 参加費 無料(名刺・情報交換会参加の場合 1000円/一人)
◇ 詳 細 http://www.smrj.go.jp/incubation/hi-dec/seminar/101908.html
◇ 問合先 神戸健康産業開発センター(HI-DEC)IM室
TEL 078-304-6227 FAX 078-304-6890
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[5] ISO14001内部環境監査員リフレッシュ講座(3月)受講者募集案内
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(公社)京都工業会
本講座は、内部環境監査員のレベルアップを図る講座です。
特にISO14001:2015への対応に必要な知識・技量を身に付ける絶好の機会とな
ります。
◇ 日 時 3月7日(水) 9:20~17:00
◇ 場 所 京都工業会館
◇ 対 象 内部環境監査員、環境マネジメント推進担当者
ISO14001の規格を理解したい方
◇ 講 師 CEAR登録主任環境審査員 浅野 彰 氏
CEAR登録主任環境審査員 岸 孝雄 氏
CEAR登録主任環境審査員 木下 淳 氏
◇ 参加費 京都工業会会員20,000円 / 会員以外25,000円
◇ 定 員 25名(先着順)
◇ 締 切 2月28日(水)
◇ 詳 細 http://www.kyokogyo.or.jp/techno/ISO14001_ref.cfm
◇ 問合先 (公社)京都工業会
TEL 075-313-0751 FAX 075-313-0755
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[6] 次世代ナノテクフォーラム2018
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次世代ナノテクフォーラム2018事務局
今回のフォーラムでは、“新材料創出のための解析評価”と題し、ナノテクノ
ロジーに関する最先端の研究設備を有する全国の機関が緊密に連携し、設備の
共用体制の構築を図っているナノテクノロジープラットフォームについての事
業紹介や実施機関である奈良先端科学技術大学院大学における事例について講
演いただきます。
◇ 日 時 3月9日(金) 講演会13:00~17:35
◇ 場 所 千里ライフサイエンスセンター
5階山村雄一記念ライフホール
◇ 参加費 無料 技術交流会は会費制(3000円/人)
◇ 定 員 200名(定員に達し次第締切)
◇ 内 容
「ナノテクノロジープラットフォームの事業紹介」
JSTイノベーション拠点推進部
ナノテクノロジープラットフォーム事業担当
産学官連携推進マネージャー 吉川昭男 氏
「奈良先端科技大における
ナノテクノロジープラットフォーム事業ついて」
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科特任教授
NAISTナノテクノロジープラットフォーム連携マネージャー
清水洋 氏
「高分子表面・界面の異原理・多観点解析と接着」
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻教授 西野孝 氏
「高速カロリメトリー(FSC)を用いた高分子の結晶化挙動の解析」
(株)東レリサーチセンター材料物性研究部 古島圭智 氏 他
◇ 詳 細 http://www.aist.go.jp/kansai/ja/news/event/e20180309.html
◇ 問合先 次世代ナノテクフォーラム2018事務局
産業技術総合研究所関西センター 産学官連携推進室内
TEL 072-751-9460 E-mail NF2018-ml@aist.go.jp
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開催日近づいてますよ!
【2/16(金)】京都BPフェアにおいて「CVD法によるグラフェンの成膜」の紹介を行います。 https://www.kptc.jp/jouhou/shucchousoudan7/
【2/16(金)】「経営者のためのデザイン活用ガイダンス in BPフェア」 https://www.kptc.jp/seminar/180215-2/
【2/20(土)】第2回 品質工学セミナー https://www.kptc.jp/seminar/180220/
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