高速開発支援センター

  設計から物理的特性シミュレーションまでバーチャルで行えるシステムをご利用いただけます。
「CAE(Computer Aided Engineering)システム」を導入し、設計・開発支援のためのシミュレーション・リバースエンジニアリング・試作機能を有した設備群です。

実試作を伴わず、迅速・低コストの設計が可能です。また、ネットワークにより、本所から遠隔で操作が可能です。

 

機能1 デジタルマニュファクチュアリング機能

 3次元スキャナ(リバースエンジニアリング・CAT)、CAEシステム(シミュレーション)、3次元CAD(モデリング)、3Dプリンタ(試作)の設備をそろえており、これまで長時間を要した設計から試作までの様々なプロセスを一連で行えます。

【付帯設備】

機能2 VDIシミュレーションシステム機能

 操作性の高い設計者向けのソフトから高度で様々な物理現象の解析まで対応できる機能を持ったソフト構成となっており、構造・流体・電磁場及び連成解析などの様々なシミュレーションを行うことができます。また、センターのCAEサーバは、デジタル疎水ネットワークを利用することで京都市内の本所から遠隔での操作(VDI)が可能となっており、中丹地域だけでなく、府内の多くの企業にご利用いただけます。例えば、従来からご利用いただいている本所の装置で物性値を測定し、それを本所のクライアントからCAEソフトに入力して、その場で解析を行うことができます。 

機能3 3D設計セミナールーム機能

 技術習得のための「研修エリア」の役割も担っています。最大10名の方が、3次元CADやCAEを同時に実習できます。設計・開発から品質検査まで、最新技術の習得やスキルアップ等の人材育成を、研修や講習会、研究会などを通して支援します。

 

 

使用料(基本額)

   2,500円/時間

  ※詳細は下記担当までお問い合わせください。

 

申込み・問い合わせ先は、
京都府中小企業技術センター 中丹技術支援室
TEL 0773-43-4340 FAX 0773-43-4341
E-mail chutan@kptc.jp