クリエイティブ京都M&T 2014年2月号(No.97)

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♦京都発!我が社の強み      株式会社界グラフィックス
  3DCGのプラットフォームは選びません!
 超速変形ジャイロゼッターやドラゴンクエストモンスターバトルロードシリーズの3DCGを製作[全文を読む]
♦新規導入機器紹介
   新規導入機器紹介 「レーザーラマン顕微鏡」
 京都府中小企業技術センターでは、中小企業技術が持つ「強み」を活かして力強く活動できるよう、技術開発等に関する支援を行うため、高度な試験・研究用機器を設置し、依頼試験や機器貸付を行っています。[全文を読む]
♦新規導入機器紹介
   新規導入機器紹介 「ナノインデンテーション試験機」
 本装置では、めっき皮膜やDLCなどのセラミックコーティング膜、有機薄膜、樹脂フィルムなどマイクロメートル以下の薄膜の硬さやヤング率の評価を下地の影響を受けることなく、精度良く行うことができます。[全文を読む]
♦技術センター事業から
   京都ビジネス交流フェア2014 出展紹介
 ◆KYOTO DESIGN WORK SHOW -ものづくり企業とデザインのマッチング-
 ◆介護福祉研究会 -当研究会の事業内容、試作品の展示-
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♦技術センター事業から
   CAE技術研究会の活動報告
 当センターでは「設計者がCAEをより身近に、手軽に」をコンセプトにした『CAE技術研究会』を開催しています。CAE解析の基礎的な研修を終えた後、会員各自で設定した研究テーマに取り組み、実際のCAE活用技術を体験します。今回は会員の事例研究の内容の一部をご紹介させて頂きます。[全文を読む]
♦技術センター事業から
   京の知財エンジニアリングセミナー開催報告
 ものづくり企業にとって知的財産(特許権・商標権等)の活動は、自社の製品・技術を守る手段という位置付けに加えて、他社の権利を侵害するリスクを低減すること、技術情報源や広告・信用向上など企業価値向上活動の一環として積極的に活用していく方向に進んでいます。
 そこで京都府中小企業技術センターでは、ものづくり企業における知的財産活動の担い手である技術者を対象に『特許調査、発明の発掘・提案できる技術者の育成』を掲げ、平成22年度より、京の知財エンジニアリングセミナーを開催しています。[全文を読む]
♦技術センター事業から
   実装技術スキルアップセミナー「鉛フリーはんだ付け講習」開催報告
 鉛フリーはんだは、登場してから既に10年以上が経過しており、はんだ付け技術は一定レベルに達していると考えられていますが、やはり、新入社員の訓練や長時間はんだ付け作業から離れていた方などが作業に復帰する場合に技術レベルを確認するための実習が必要になります。
このため、京都府中小企業技術センターでは、はんだ付け講習のニーズがあると考え、京都実装技術研究会及び京都府電子機器工業会との共催で習熟者を対象としたはんだ付け講習会を開催しました。[全文を読む]
♦技術センターからお知らせ
   行事予定表