
離れているイメージのある、「工芸」と「工業」を「デザイン」によって掛け合わせて、
新しいものづくりやブランディングを行う──そんな動きが広がっています。
京都の長い歴史の中で磨かれてきた伝統工芸の技。
その技術や哲学は、現代の製造業やデザインにも新たな視点を与えてくれます。
本セミナーでは2名の講師から、伝統工芸と近代工業が協業する新しいものづくりの事例をご紹介いただくと共に、デザインやものづくりの未来についてもディスカッションを行います。
- 日 時 : 令和8年3月4日(水) 16:00~18:30
- 15:30 受付開始
- 16:00 セミナー開始
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・川合氏より「技と業 Craftech」プロジェクトご紹介
・石井氏より工芸工業のご紹介
17:30 ディスカッション・質疑応答
18:00交流会
会 場 : GOCONC 京都リサーチパーク店
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺南町 栗田町91
京都リサーチパーク10号館1F
講 師
- 川合 潤 氏 (株式会社島津製作所 総合デザインセンター デザインユニット マネージャー)
2025年に創業150周年を迎えた株式会社島津製作所は、記念事業の一環として、手仕事の伝統工芸の「技」と、機械加工の高精度な工業製品の「業」を掛け合わせた「技と業 Craftech」をコンセプトとした、分析装置や医療機器など4種のモデルを制作しました。これらのモデルは、大阪・関西万博を含む18か国57か所で展示され、当初はコンセプトモデルのみ製造予定でしたが、大きな反響を受けて急遽販売用モデルの製造に至りました。
本セミナーでは、「技と業 Craftech」プロジェクトの概要をご紹介いただくとともに、インハウスデザイナー視点から、工芸と工業が共に成長していく未来についてお話しいただきます。
- 石井 聖己 氏 (合同会社セイキデザインスタジオ 代表 プロダクトデザイナー)
京都にスタジオを構えてもうすぐ10年の石井氏は、デザイナーとして京都のものづくり産業に関わる中で、伝統工芸や京都の企業とのプロジェクトが増えたことにより、別々の業界だと認識されている「工芸」と「工業」の分野を繋げていきたい、と感じています。プロダクトデザインによって、工芸が拡張していく、工芸工業のような概念がつくれたらと考えているそうです。
今までの協業の事例をご紹介していただき、京都を拠点とするフリーランスデザイナーとして、工芸と工業をどうつなげていくのか、お話しいただきます。
募集定員
30名(先着順)
対象(こんな方におすすめ!)
・プロダクトデザイナーや、ものづくり産業に従事する方
・伝統工芸が好き、もしくは興味がある方
・異業種コラボに関心がある方
参 加 費
セミナー参加費無料
※会場のGOCONC(カフェ)にて1人ワンオーダー(有料)が必要です。ドリンク可能。
主催
京都府中小企業技術センター
共催
京都試作センター株式会社
申込方法
Web(フォーム入力)にて受付します。
フォームURL(https://forms.office.com/r/GUvJw74i5u)
必要事項と簡単な事前アンケートにお答えの上、送信してください。
※ 申込締切:令和8年3月3日(火)12時
お問合せ先
企画連携課 デザイン情報係(片瀬)
TEL 075-315-9506 FAX 075-315-9497
E-mail design@kptc.jp