第58回 京都大学宇治キャンパス産学交流会 <エネルギー理工学研究所> [6月24日]

京都大学宇治キャンパスにある4つの研究所(エネルギー理工学、生存圏、防災、化学)との産学連携や参加企業間の業種の垣根を越えた連携を目的に開催しています。今回はエネルギー理工学研究所との交流会です。参加は無料です。

 

日 時 : 2026年6月24日(水) 13:30~17:20

場 所 : 京都大学 宇治キャンパス (宇治市五ヶ庄)
        宇治キャンパス総合研究実験1号棟 HW401号室

 

内 容

第1部:講演会

 

◇ 開会のご挨拶 (13:30~13:40)

 

◇ 研究シーズ(質疑応答含む)(13:40~15:30)

 

「核融合の基礎知識:なぜ実現が難しいのか?」

京都大学 エネルギー理工学研究所 准教授 小林 進二 氏

最近、将来のエネルギーとして核融合(フュージョンエネルギー)が知られるようになりました。

当研究所では核融合の実現を目指した高温プラズマの基礎研究をしています。

本講演では核融合の最近の動向と今後の展望を概説します。また、実験に使用している装置とその構成という視点から高温プラズマの生成方法を紹介します。

 

 

「酵素を用いた木材からの有用物質生産」

京都大学 エネルギー理工学研究所 准教授 近藤 敬子 氏

木材の成分(セルロース・ヘミセルロース・リグニンなど)は石油に代わる燃料や化学品の原料としての活用が期待されています。自然界では木材は微生物が作る酵素の働きで分解されます。

講演では酵素を利用して木材からバイオプラスチック等の有用物質を作ることを目指した研究について紹介します。

 

◇ 関連企業紹介(質疑応答含む) (15:40~16:20)

 

「認知症の早期画像診断に向けた磁気粒子イメージング技術の開発」

三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 

電機・エネルギーシステム技術部 電磁気応用技術グループ 主席研究員 鷲野 将臣 氏

磁石のように磁場に反応するナノサイズの磁気粒子と、その反応を利用してヒトの体内の分布や特定の物質を可視化する新しい画像技術「磁気粒子イメージング」を分かりやすく紹介します。

放射線を使わず安全に計測できる特長を活かし、認知症の早期発見を目指した最先端の取り組みについて解説します。

 

 

◇ 施設見学 ヘリオトロン型核融合プラズマ実験装置・ 超高感度NMR実験装置 (16:20~17:20)

 

 

第2部:懇親会(17:30~19:00)

 

参加費制  レストランきはだ(宇治キャンパス内)

 

 

参加費

第1部 : 無料

第2部 : 企業連絡会員 2,000円 ・ 会員外 5,000円(講演会受付時に徴収)

 

定 員

定員60名(先着順)

 

主 催

京都大学宇治キャンパス産学交流企業連絡会・京都府中小企業技術センター・(公財)京都産業21

 

共 催

京都大学エネルギー理工学研究所・京都やましろ企業オンリーワン倶楽部

 

協 力

宇治市

 

申込方法

1 WEBからの申し込みはこちら
2 E-mail、FAXでの申し込みは下記の参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、
お送りください。

 ※ 申込締切 6月19日(金)先着60名

 

案内資料・申込書

ご案内・参加申込書(pdf)
参加申込書(word)

 

申込み・問合せ先
京都府中小企業技術センター けいはんな分室 
TEL 0774-95-5050 FAX 0774-66-7546
E-mail keihanna@kptc.jp