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中技センのメルマガ【M&T NEWS FLASH No.967《2016-12-26》】
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編集/発行 京都府中小企業技術センター
https://www.kptc.jp
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■発行部数:15,000部■
▼━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●京都府中小企業技術センター
[1] 第2回 品質工学セミナー「パラメータ設計を体感しよう!」[1/25]
[2] 【再掲載】 第2回 環境セミナー[1/27]
「食品ロスの削減に向けた取り組みについて」
[3] 【再掲載】 第4回 ものづくり基盤技術セミナー[1/31]
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●関係機関等
[4] 第6回 REC BIZ-NET研究会[1/27]
「新しい宇宙飛行体の技術開発と、宇宙旅行への挑戦」
(龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀))
[5] 第31回 奈良先端大産学連携フォーラム[1/30]
((公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団)
[6] 第3回 機電一体デバイス・応用研究会[1/30]
(京都リサーチパーク(株))
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[1] 第2回 品質工学セミナー「パラメータ設計を体感しよう!」
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京都府中小企業技術センター
パラメータ設計は品質工学の手法の一つで、良い品質のものを効率的に開発す
るために用いられる手法です。今回のセミナーではこのパラメータ設計を体感
できる実践的な講義を行います。
初心者の方や品質工学の導入を検討されている方でも、受講していただけるセ
ミナーとなっておりますので、奮ってご参加ください。
◇ 日 時 1月25日(水) 10:00~17:00
◇ 会 場 京都府産業支援センター 5階研修室
◇ 内 容 「パラメータ設計を体感しよう!」
ヨクスル(株) 代表取締役 高木 正和氏
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 50名 先着順。
(定員を超えた場合のみ、その旨ご本人に連絡いたします。)
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/170125/
からお申し込みいただけます。また、申込用紙をダウンロード
してFAXでもお申し込みいただけます。
◇ 問合先 当センター 基盤技術課
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail qe@mtc.pref.kyoto.lg.jp
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[2]【再掲載】 第2回 環境セミナー
「食品ロスの削減に向けた取り組みについて」
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京都府中小企業技術センター
食品ロスの削減は、食糧危機問題、廃棄物の処理費増大、さらには埋立地圧迫、
CO2問題などに関わる重大な課題です。
食品リサイクル法の施工後、食品関連事業者の努力により、食品廃棄物等の発
生量は減少していますが、このうち本来食べられるのに捨てられている食品ロ
スは、今なお国内で年間632万トンと推計されています。食品ロスの削減には、
一般家庭での努力のみならず事業者の方の努力も不可欠です。
本セミナーでは、食品ロスをとりまく現状や取り組み及び需要測定の高度化に
よる食品ロスの削減事例についてご紹介します。
◇ 日 時 1月27日(金) 13:30~16:30
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容 「食品ロスの削減に向けて」
近畿農政局 経営・事業支援部 食品企業課
食品リサイクル係 久米 良彦 氏
「需要予測の高度化による食品ロス削減事例について」
(財)日本気象協会 事業本部
事業統括部 部長 櫻井 康博 氏
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 50名(先着順)
※定員を超えた場合のみ、その旨ご本人に連絡いたします。
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/170127/
◇ 問合先 当センター 基盤技術課 化学・環境担当(関)
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail kankyo@mtc.pref.kyoto.lg.jp
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[3]【再掲載】 第4回 ものづくり基盤技術セミナー
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京都府中小企業技術センター
府内中小企業の「ものづくり基盤技術の高度化」を支援するため、基盤技術の
熟成発展に役立つ先端技術シーズや研究の最前線の状況を基礎から紹介します。
今回は、話題のファインバブルに関する研究開発や応用技術に関してご紹介い
たします。多くの方々に是非ご参加いただきますようご案内いたします。
◇ 日 時 1月31日(火) 14:00~16:30
◇ 場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
◇ 内 容 「さまざまに展開する
ファインバブル技術と水質浄化・植物栽培への適用」
講師 滋賀県立大学 工学部 機械システム工学科
教授 南川 久人 氏
◇ 参加費 1,000円/回(当日お支払ください。)
◇ 定 員 40名(先着順)
◇ 詳 細 https://www.kptc.jp/seminar/170131/
◇ 問合先 当センター 基盤技術課 材料・機能評価担当(松延・服部)
TEL 075-315-8633 FAX 075-315-9497
E-mail kiban@mtc.pref.kyoto.lg.jp
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[4] 第6回 REC BIZ-NET研究会
「新しい宇宙飛行体の技術開発と、宇宙旅行への挑戦」
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龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
宇宙ロケットや宇宙ステーション等の発展には、高度な技術研究開発能力が必
要で、その波及効果による新産業の創出も期待されます。本研究会では、新し
い宇宙飛行体の技術開発と、その先にある宇宙旅行の可能性について考えます。
人類の夢の実現に向けて行われている技術研究開発の現状の紹介を通して、次
の新産業創出のヒントとしていただければ幸いです。
◇ 日 時 1月27日(金) 14:00~17:00(受付開始 13:30)
◇ 場 所 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
◇ 参加費 無料
◇ 内 容 ◆講演
「再突入飛行体の空力加熱低減技術に関する研究」
龍谷大学理工学部 機械システム工学科 准教授 大津広敬
「宇宙推進における電動化と光パワーの利用」
名古屋大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻
教授 佐宗 章弘氏
「宇宙輸送の次のゴール」 宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所 教授 稲谷芳文氏
◆名刺交換会※講演に関するパネルなどの展示を行う予定です。
講演者への個別質問や情報交換の時間としてご利用ください。
◇ 締 切 1月20日(金)
◇ 詳 細 http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2412
◇ 問合先 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:城、辻、富岡
TEL 077-544-7299 FAX 077-543-7771
E-mail rec@ad.ryukoku.ac.jp
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[5] 第31回 奈良先端大産学連携フォーラム
「最先端研究Now~新たな学際融合領域の創出を目指して~」
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(公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団
当大学は2016年10月に創立25周年を迎えることができました。創立以来、本学
は産官学連携活動を推進し、社会の発展に寄与するため、先端的な研究成果や
独創的な研究について情報を発信しております。
今回、大学や研究機関の研究者、企業の技術者等の皆さまにその成果の一部を
紹介するとともに、ご参加いただきました皆さまの交流を目的として、第31回
奈良先端大産学連携フォーラムを下記のとおり開催いたします。
◇ 日 時 1月30日(月) 13:30~16:30 ※13:00~受付開始
◇ 場 所 (公財)関西経済連合会 中之島センタービル29階会議室
(大阪市北区中之島6丁目2-27)
◇ 参加費 無料(定員100名 申込先着順)
◇ 内 容 ◆研究成果紹介講演
「細胞の形態形成の数理」
「生体膜をこえる蛋白質輸送の分子メカニズム」
◆パネルディスカッション
「ユーザ指向型植物育成プロセスの実現に向けた
根圏フローラの計測・理解・制御に向けて」
◆研究推進機構の紹介
◆情報・意見交換会
◇ 詳 細 http://www.science-plaza.or.jp/
◇ 問合先 (公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団 企画事業部
TEL 0743-72-5810 FAX 0743-72-5819
E-mail nitta@science-plaza.or.jp
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[6] 第3回 機電一体デバイス・応用研究会
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京都リサーチパーク(株)
産業用ロボットの次世代課題である“機電一体デバイス”について考える研究
会の最終回は、ロボットについてものづくり技術やデバイスの視観点から検討
するための情報を発信します。小さなコミュニケーションロボット「RoBoHoN」
を創るため、新たに開発された技術やロボットに欠かせないデバイスの現状と
課題について、お話いただきます。また、後半ではモータの常識を覆し開発さ
れた「ポキポキモータ」についてお話しいただきます。
◇ 日 時 1月30日(月)14:00~17:20
◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 AV会議室
◇ 対 象 ものづくり企業(ソフトウエア関連企業含む)、
大学・研究機関、産業支援機関
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 40名(定員に達し次第締切)
◇ 詳 細 https://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00151
◇ 問合先 京都リサーチパーク(株)産学公連携部 松浦・松本
TEL 075-315-8491 E-mail e2-info@krp.co.jp
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