クリエイティブ京都M&T 2016年6月号(No.123)

 

表1_4_0520♦技術センター事業から
 トータルなお誂えのものづくりを法人向けにプロデュース
新工芸研究会
 新工芸研究会では、琳派の凄烈で斬新なものづくりを可能にした「仕組み」に焦点を当てて研究、それを現代のビジネスモデルとして構築し、法人向けの「お誂えのものづくり」として提案しました。[全文を読む
♦業務紹介
 食品の乾燥方法のご紹介
 食品・バイオ担当では、熱に弱い、あるいは乾燥粉末にしたい試料を乾燥させるための装置、凍結乾燥機と噴霧乾燥機を設置
しています。今回は、これらの装置を紹介します。 [全文を読む]
♦環境セミナー報告
 化学物質管理入門 ~化学物質規制の最新動向と対応策
 RoHS指令、REACH規制をはじめとする化学物質使用規制の高まりから、化学物質の情報を適切に管理することが不可欠となっています。海外化学物質法規制の企業としての対応、RoHS指令が求めるCEマーキング制度、法改正により義務化されることになった化学物質リスクアセスメントについてセミナーを開催しましたので、その概要を紹介します。[全文を読む]
♦技術トレンド寄稿
    DLC被覆を最終処理とする複合表面処理の摩擦摩耗特性および疲労強度に及ぼす効果
 平成28年2月3日(水)に中丹技術支援室で開催した新分野進出支援講座「金属疲労を考慮した安心・安全なものづくりセミナー」で講演いただいた京都工芸繊維大学 森田辰郎准教授に寄稿いただきました。[全文を読む]
♦技術センターからお知らせ
 行事予定表