第2回 環境セミナー「膜工学技術の現状と展望について」[1月23日(火)]

膜工学技術の現状と展望について

 

 膜に関する技術は、私たちの身の周りにおいて、様々な分野で活用されています。
膜技術が用いられている分野は水処理・ガス分離のみならず、電池材料や各種センサーをはじめとした新規材料開発など、多岐に渡ります。
 本セミナーでは、神戸大学先端膜工学センターから2名の講師をお招きして、環境問題における膜技術の基礎や先端技術をご講義いただきます。

 

日 時 : 平成30年 1月 23日(火) 13:30~16:30
会 場 : 京都府産業支援センター 5階 研修室    京都市下京区中堂寺南町134(七本松五条下ル) 
 

内 容

   「水処理とCO2分離に関する神戸大学先端膜工学センターの取り組み」

     講師  神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 先端膜工学センター センター長
             教授   松山 秀人 氏

 世界的な水不足問題の深刻化や温暖化の主原因であるCO2削減の問題は地球環境における大きな課題でありますが、膜技術はこれらの解決に重要な貢献が期待されています。先端膜工学センターの取り組みとして、膜を用いた水処理技術とCO2分離に関する最新の成果を主として紹介します。


   「ガス分離膜開発と分子シュミレーション」

     講師  神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科
           先端膜工学センター  教授 吉岡 朋久 氏

 温室効果ガス削減に向けた二酸化炭素分離、水素社会の実現に向けた水素分離膜など、環境・エネルギー問題に関連するガス分離膜,および分子シミュレーションを用いた多孔膜の研究開発について解説します。    

定 員

   50名 (先着順。定員を超えた場合のみ、その旨ご本人にご連絡いたします。)

 

参加費

   無 料

 

申込方法

 

申込み・問い合わせ先は、
京都府中小企業技術センター 基盤技術課 化学・環境担当 関
TEL 075-315-8633  FAX 075-315-9497
E-mail kankyo@kptc.jp