【結果報告】第34回 同志社大学・けいはんな産学交流会[2月13日]

第34回 同志社大学・けいはんな産学交流会 を開催しましたので、その結果をお知らせします。

 

日 時 : 平成31年2月13日(水) 15:00~18:00

場 所 : けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 2階 ミュージアムホール

参加者 : 82名

 

第1部

    「知っておきたいアルツハイマー病の基礎知識と研究の最前線」
              同志社大学 生命医科学部 医生命システム学科 准教授 宮坂 知宏 氏

 

アルツハイマー病が報告されてからこれまでの約100年の研究の歴史と、発症の原因とされているアミロイドβ、タウというタンパク質による発症メカニズムや、疾患の進行を阻止するための治療薬開発の現状について講演いただきました。

 

 

ポスターセッション

              

宮坂先生と高田先生、同志社大学・京都薬科大学の学生、介護製品関連企業によるポスターセッションが行われ、参加者との活発な意見交換が行われていました。

 

第2部

「脳の免疫とアルツハイマー病」
  京都薬科大学 統合薬科学系 教授 高田 和幸 氏

 

脳の免疫機能を担う細胞ミクログリア様の細胞を骨髄細胞から作りマウス脳内に移植してアミロイドβを除去する研究成果や、iPS細胞由来ミクログリアによる治療を目指した新規治療法開発戦略について講演いただきました。