【結果報告】第29回同志社大学・けいはんな産学交流会

 平成27年10月22日(木)、同志社大学京田辺キャンパス夢告館におい標記のて産学交流会を開催し、65名の参加者がありました(1部講演会)。

 同志社大学理工学部から研究シーズとして「磁気機能性流体のエネルギー変換・制御技術への展開」、「産業用双腕ロボットによるプレート操り運動とその精度の実際」の講演、地元企業から「これからのアシストスーツ」、「分離プロセス変革による省エネ・創エネ」などの内容による研究開発や事業の紹介がありました。

 講演後は、同志社大学理工学部の岩本先生、廣垣先生の研究室を見学し、参加者の疑問についても大変わかりやすく解説をしていただきました。また、場所を移して懇親会を持ち、なごやかに懇談しながら意見や情報の交換をしました。

 

第1部 講演会

≪1.研究シーズ発表≫
『磁気機能性流体のエネルギー変換・制御技術への展開』
  同志社大学 研究開発推進機構 特別任用助教 岩本 悠宏氏(理工学部 流体力学研究室)
151022-1 実際の磁気機能性流体を用いた工学的応用技術を解説するとともに、同額部におけるエネルギー変換・制御技術への取組みについて紹介されました。
 
 

 

『産業用双腕ロボットによるプレート操り運動とその精度の実際』
  同志社大学 理工学部 機械システム工学科 教授 廣垣 俊樹氏
151022-2 今後5年で2倍以上の市場規模に達するといわれている、生産システムのロボット応用、そのありかたについて解説され、動作技術に期待が寄せられている双腕ロボットのプレート操り動作について紹介されました。

 

 

 

 

 

≪2.産学連携の事例紹介≫
  『これからのアシストスーツ』
      アクティブリンク株式会社 主任技師 浅野 克久氏

 

  『分離プロセスの変革による省エネ・創エネ』
      イーセップ株式会社 代表取締役社長 澤村 健一氏

 

≪3.施設見学≫

 岩本先生の研究室では、磁性流体を手にとって見たり、屋上に設置された太陽熱で二酸化炭素を高効率にエネルギーに変える設備について解説していただきました。廣垣先生の研究室では双腕ロボットの動きを実際に自分たちが体験してみて、その精度を改めて確認しました。

 

第2部 交流懇親会

会 場 : アマーク・ド・パラディ・ラッティ(京田辺キャンパス内ラウンジ棟1階)
参加者 : 35名

 

問い合わせ先は、
京都府中小企業技術センター けいはんな分室
TEL 0774-95-5050 FAX 0774-66-7546
E-mail keihanna@mtc.pref.kyoto.lg.jp