CAE技術研究会

※平成29年度 会員を募集しています。

目 的

 近年、設計・開発分野において、CAE(Computer Aided Engineerring)が普及してきました。CAEを活用することで設計段階から品質を造り込み、試作回数の低減や開発期間の短縮が期待出来ますが、なかなか設計者がCAEを有効に活用できていないのが実情です。当センターでは『CAE技術研究会』を開催し、主に設計技術者を対象として、基礎的な研修から事例研究、その成果の発表までの一連の過程を通じて、CAEの活用技術の習得とスキルアップを目指しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

研修指導

  • 田村技術士事務所 田村 隆徳氏
  • 株式会社島津製作所 総合デザインセンター 笠井 貴之氏

対象分野

  1. 線形・非線形構造解析(熱応力を含む)
  2. 熱伝導解析
      固体と流体・液体間の熱移動は熱伝達率で扱います。
  3. 振動解析
  • ※熱流体解析、樹脂流動解析、電磁気解析は行いません。
  • ※本研究会は、機械設計・製造のためにCAEを活用するものと位置づけており、研究レベルのCAE技術は対象としません。

進め方

(1)新規会員
CAE研修:4月から9月までの間はソフトの操作方法や解析に必要な基礎的な技術を習得します。(月2回)
事例研究:10月以降は、会員個別のテーマで事例研究に取り組みます。(月1回)
(2)継続会員
会員個別のテーマ(年間1~2テーマ)で事例研究に取り組みます。(月1回)
新規会員、継続会員とも3月に成果発表会を開催し、事例研究の成果を発表します。

使用ソフトウェア

CAE解析ソフト
ADINA System 9.2 900節点版 (新規会員)
※当センターで準備します。

参加要件

  • 年間を通じて参加可能なこと
  • 一般的な機械設計の知識を有すること
  • ノートパソコン(64bit)を準備すること

開催期間

  • 平成29年 4月から平成30年 3月まで
  •    新規会員 継続会員 
    4月 26日
    5月 10日・24日 10日
    6月 7日・21日 7日
    7月 5日・19日 5日
    8月 9日・23日 9日
    9月 6日・20日 6日
    10月 11日
    11月 8日
    12月 6日
    1月 10日
    2月 7日
    3月 14日(成果発表会)

     時間:各回とも 10:00~17:00

  •  

年会費

  • 新規会員 50,000円
  • 継続会員 25,000円

定 員

  • 10名程度

主 催

  • 京都府中小企業技術センター、公益財団法人京都技術科学センター

申込方法

 

問合せは、
京都府中小企業技術センター 基盤技術課 担当 村松
TEL 075-315-8633  FAX 075-315-9497
E-mail kikai@kptc.jp