平成30年度デジタルマニファクチャリング研究会 高速開発支援CAE活用セミナー(流体解析編)の開催[11月22日(木)]

                  CAEのすすめ~CAEで正しい結果を得るための実践的知識を高めよう!

京都府中小企業技術センターは、ものづくり現場に今後不可欠となるコンピュータシミュレーション(CAE)に必要な基礎的な知識・技術力を身につけ、製造プロセスにおける課題の予防・事前対策を行うものづくりのフロントローディングを推し進められる人材を創出することを目的として高速開発支援CAE活用セミナーを下記のとおり開催します。

 

日 時 : 平成30年 11月22日(木) 13:30~16:30 
会 場 : 北部産業創造センター 2階 研修室

    ※会員募集の詳細はデジタルマニファクチャリング研究会をご覧ください。

 

内 容

 

 

【講演1】流体解析の概要および解析事例のご紹介

                    アンシス・ジャパン株式会社    
                         技術部   横山   卓也 氏

 

 

製品設計におけるシミュレーション活用への認識が高まり、CAEは確実に定着してきました。今回は、流体解析についてその利点、ワークフロー、物理モデルや機能等の概要を説明させていただき、マルチフィジックス、マルチドメイン、デジタルツインといった最近のトレンドを含めた解析事例を紹介します。



 

 

【講演2】流体機械設計の基礎(流体の基礎方程式とCFDの役割)

                    立命館大学 理工学部 機械工学科    
                             教 授    鳥山 寿之 氏 

 

 

前半は、流体力学の基礎方程式(質量保存、運動量、エネルギー)とReynoldsの輸送定理(流体力学の検査体積や検査面積の方法でよく知られています)の関係を平易に解説することを試みます。後半は、ガスタービンエンジンの空力要素を例にとり、Reynoldsの輸送定理を利用した概念設計の基礎を解説します。概念設計から詳細設計に移行する際にCFDが重要な役割を演じますが、CFDのデータの有効活用に関する考え方を解説します。

 

対 象

   デジタルマニファクチャリング研究会 会員

 

参加費

   無 料

 

定 員

   30名 ※定員に達し次第締め切ります。

 

申込方法

  • 下記の会員申込書をダウンロードし、
    必要事項を記入のうえFAXまたはE-mailでお申し込みください。

案内資料・申込書

 

申し込み・問い合わせ先
京都府中小企業技術センター 中丹技術支援室
TEL 0773-43-4340 FAX 0773-43-4341
E-mail chutan@kptc.jp