平成29年度 事業推進委員会の結果について

 当センターでは、企業のニーズや課題解決のための研究推進、府民理解の促進、研究者の創造性の向上と柔軟で競争的な研究環境の創出、より効果的・効率的な研究の促進のために、平成23年度から研究課題外部評価制度を導入しています。

 この度、研究事業推進委員会を開催し、平成28年度研究課題の事後評価及び平成29年度研究課題の事前評価をいただきましたので、その結果をお知らせします。

 

研究事業推進委員会の構成

氏 名 所 属 ・ 職 名
安土 行博 (株)イー・ピー・アイ 取締役会長
太田 稔
(委員長)
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科
機械システム工学部門  教授
小島 久嗣 共進電機(株) 代表取締役
佐々木 智一 佐々木化学薬品(株) 代表取締役
冨部 純子

日本蚕毛染色(株) 代表取締役社長

中村 道一 NKE(株) 代表取締役社長
福井 正博 立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授
盛満 正嗣 同志社大学 理工学部 環境システム学科 教授

                      (五十音順、敬称略)

研究課題評価 総括

評価の総括

  • 平成28年度研究報告(事後評価)に関して、全ての報告が目標どおりの成果を得られたとの総合評価となった。

  • 平成29年度研究計画(事前評価)に関して、全ての計画が実施することが適当であるとの総合評価となった。

今後の課題

  • 当センターは依頼試験を含めた技術相談も多く受ける公設試である中で、支援時に必要となる知見を深め、大学・企業・他所との繋がりを拡げるための手段としても研究を捉えるべきである。

  • 今後、公設試である当センターとしての独自性を明確化し、研究内容に応じて研究目的となるカテゴリを設定し、研究の評価基準などを整理すべきである。

平成28年度 研究課題事後評価結果

番号 テ ー マ
28-2 構造最適化と付加製造による機械部品設計・製作プロセスの構築

28-3

CNC三次元測定機の計測方法による精度検証について
28-4 液中パルスプラズマ法による高機能金属ナノ粒子の開発(Ⅱ)

28-6

液晶を用いた光波制御デバイスの開発(Ⅱ)

28-7 電波暗室における設置物等試験環境が与える影響の評価
28-8 食品中の塩分等から水分活性を推定する方法の開発
28-9 乳酸菌高抗酸化活性株の選抜

28-10

グラフェン成膜手法の確立

28-1 京都の特性や強みを活かした産業のあり方に関する研究(Ⅰ)
28-12 8K4K映像制作技術と仕様について

※各テーマの詳細な評価結果はこちらからご覧ください。(PDF形式)

 

平成29年度 研究課題事前評価結果

番号 テ ー マ
29-1 樹脂粉末床溶融結合法による複合材料造形技術の構築
29-2 機能性金属ナノ粒子の抗菌・防カビ効果の検討
29-3 熱機械分析装置(TMA)による高粘性流体の硬化過程等評価方法の検証
29-4 乳酸菌高抗酸化活性株の選抜(Ⅱ)
29-5 原子層状物質の作製と評価に関する研究
29-6 空中ディスプレイ技術を用いたインターフェースシステムの開発

※各テーマの詳細な評価結果はこちらからご覧ください。(PDF形式)

 

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企画連携課 企画・情報担当
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
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